Sponsored Link

巨大デススター?高度な文明を持つ宇宙人存在の痕跡を発見か

太陽系外惑星を発見するために大気圏外に設置された、
ケプラー宇宙望遠鏡が奇妙な天体を発見したことが話題になっています。

それは、地球から約1,480光年先にある恒星系KIC8462852に、
惑星としては説明のつかない巨大な物体があることが判明しています。

それはいったい何なのか?
もしかして、スターウォーズに登場する宇宙人が建造した人工の天体・デススターなのか?
非常に気になるところですが、その正体とは?



ケプラー宇宙望遠鏡が発見した謎の巨大物体

ケプラー宇宙望遠鏡は、観測ターゲットとなる恒星の前を横切る物体を検知し、
それが惑星なのかを判断し、太陽系外の惑星を探し出しています。

地球から約1,480光年離れた場所にある恒星KIC8462852にも観測の目を向け、
KIC8462852の前を横切る天体を観測していたところ、奇妙なデータを発見。

通常、恒星を横切る惑星は公転しているため、一定期間恒星の前に現れ減光するのですが、
奇妙な物体は、極めて不規則に減光しKIC8462852自体も、
この謎の物体により20%も減光していると言います。


「画像参照:ウィキペディア

つまり、恒星の光を20%も遮る物体とは何か?
その正体が巨大な惑星だったとしても、不規則に減光するのはおかしい。
とこの不思議な物体に対し、科学者も応えを導き出せず困惑しているとの事です。

憶測を呼ぶ謎の巨大物体

不可思議な減光をしている謎の巨大物体。
何故、このような現象が起こるのかは判明していませんが、
不規則だということは、彗星や小惑星群が横切ることで起こっているのか?

それとも、この恒星が太陽よりひと回り大きいF型主系列星である事。
(太陽はG型主系列星)

つまり、太陽と良く似た恒星系なら人類のような、
または、それ以上に文明が進んだ知的生命体による巨大なスペースコロニー群が原因?
もしくは、スターウォーズで登場するような、巨大な人工天体・デススターなのか?

このような、SF映画に影響されたようなウワサまで飛び交っています。

謎の巨大物体の正体は判明するのか?

依然として正体のわからないKIC8462852を横切る謎の巨大物体。

その理由は、木星のような巨大な惑星でさえ減光率は1、2%なのに対し、
この謎の物体は20%も減光をしているということは、
普通に考えれば、とてつもなく巨大な物体が横切っているということになり、
知的生命体が造った建造物というのも考えにくく、
20%も減光出来る小天体の彗星や小惑星も考えにくい。

また、一説には、この物体がダイソン球ではないか?という考えもあります。

ダイソン球とは、人類の科学力の遥か先を進歩している知的生命体が、
恒星のエネルギーを最大限に利用するために、恒星全体を覆ってエネルギーを集める構造物を造ってしまう。

それなら、不規則で20%も減光するのも説明がつくと言いますが、
ダイソン球は、あくまでも想像上の建造物で、それは人類の英知を遥かに超えた建造物です。


「画像参照:カラパイア

我々の想像を超えた科学文明をもつ知的生命体はいるのか?

ダイソン球のような、人智を超えた超科学の建造物を造れるような知的生命体は宇宙に存在し得るのか?

これは、現状では肯定も否定も出来ないところでしょう。

多くの科学者は、人類以上の科学力を持つ異星人はいるだろうと考えています。

それは、我々人類が存在していることが何よりの根拠であり、
広大な宇宙に科学文明が進んだ知的生命体が、人類だけとは考えにくい。

そしてさらに、知的生命体が科学力を進歩させる年月の数百年や数千年は、
宇宙の時間の流れからすれば、ほんの一瞬にしか過ぎません。

例えば、ダイソン球のような超科学の建造物を、今の我々では想像できないにしても、
人類より、数百年や数千年進んだ文明を持つ異星人がいたとしたら、
そんな建造物を造ることはたやすいことかも知れません。

もし、今後の調査で謎の巨大物体が人工物だったとしたら、大変な衝撃になると思いますが、
それが特異な自然物体だったとしても、人類の宇宙観測史に衝撃を与える発見になることは間違いないでしょう。

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ