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巨大太陽風予報のスーパーフレア現象を捕えた動画に驚愕!

サンサンと頭上に輝く太陽。
太陽無しでは、我々は1秒足りとも生きていくことが出来ません。

そんな”母なる太陽”では、日々想像を絶する激しい現象が起きているのも事実です。
その象徴たる現象が太陽フレア。

太陽フレアは、太陽風を生み出す現象としても知られ、
太陽表面で起きている爆発現象で、
時には地球にも大きな影響を及ぼすであろう、
巨大な太陽風を引き起こす、
スーパーフレアを観測する事もあります。



太陽風は地球にとって有害なのか?

太陽風について、どんなモノなのかはウォキペディアにも載っていますが、
簡単に説明すると、太陽からやって来る高温プラズマ粒子の”風”です。

この太陽風は秒速400~800キロという超高速で流れており、
当然ながら、常に地球まで到達し、風が吹き荒れています。

太陽風は、地球に住む生物にとっては、非常に有害な放射線なのですが、
基本的には、地球に悪影響を及ぼす事はありません。

その理由は、地球が持っている磁場のおかげ。
この磁場が、強力なバリアとなって地球を守ってくれています。


「画像参照:ANTARCTIC SCHOOL

しかし、時にこの強力な磁場ですら完全に地球の安全を守り切れないときがあり、
それが、太陽表面で起こっている太陽フレアという爆発現象です。

NASAが公開した太陽フレア動画が圧巻

太陽フレアは、太陽表面で日常的に発生している爆発現象の事。

この現象は、太陽活動が活発なときに起こっており、
つまり、太陽が元気に活動しているという、健康バロメーターでもあるのですが、
時々、地球に影響を及ぼすようなスーパーフレアと呼ばれる巨大な爆発を起こす事もあります。

ちなみに、太陽フレアとはどのように起こっているのか?
その現象を捉えた映像を、アメリカ航空宇宙局(NASA)が公開している圧巻動画があります。

「動画参照:YouTube (プライバシー ポリシー)

地球の約109倍もある太陽。
その表面で起こっているフレアは、とてつもなく巨大で、
フレアの中に地球が何個も入ってしまうほど大きなモノです。

太陽フレア(太陽風)が地球に及ぼす影響

太陽表面爆発とも呼ばれる太陽フレア。
このフレアによって、大量のエネルギーが宇宙空間に放出され、
その爆風(圧力)で、太陽のまわりを覆っている、
高温のプラズマ(コロナ)を押し出し太陽風となります。

通常のフレアなら、特に地球へ影響することはないのですが、
巨大なスーパーフレアが発生した場合は、強烈な太陽風が吹き荒れ、
我々人類が築いたインフラ設備に多大な影響を及ぼす事があります。

それは、人工衛星や通信機器、航空システム、
さらには、送電システムにも障害を起こし、停電を起こすことも。

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太陽風が引き起こす幻想的な天体ショー

太陽風は地球に悪影響を及ぼすだけではなく、
壮大な天体ショーを魅せてくれるときもあります。

それがオーロラ現象です。


「画像参照:ウィキペディア

オーロラは、太陽風によって引き起こされます。
地球の両極方面に、太陽風のプラズマが降下して来て、
大気に衝突することで発行する現象。

つまり、オーロラを見たいときは、太陽活動が活発な時期を狙うと、
壮大なオーロラを見られる可能性が高いと言えると思います。

太陽フレアは生命の源?

太陽風の発生源である太陽フレアは爆発現象で、危険なイメージがありますが、
実は、この太陽フレアにより地球に生命が生まれたのでは?
という研究が発表されています、

それは、現在より太陽活動が活発だった数十億年前の太古。
太陽フレアによって、太陽風と原始地球の大気が衝突し、
化学反応を起こしたことで、温室効果など、生命誕生に必要な要素が生まれた。

研究発表によると、
生命が誕生する前の原始地球にもたらされる太陽エネルギーは、
現在の70%ほどしかなく、地球は氷の惑星だったと考えられており、
太陽フレアによって温室効果が発生し、地球表面が暖められ、
酸素や水も発生し、生命が誕生出来る環境が創られたと考えられています。


いづれにせよ、太陽あっての地球であり、それはかけがえのない存在。
我々生命にとって、太陽風やフレアが危険な存在あったとしても、
それは、太陽が生きている証拠であり、太陽風が吹かなければ、
地球も存続することは出来ないでしょう。

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One Response to “巨大太陽風予報のスーパーフレア現象を捕えた動画に驚愕!”

  1. 主任 より:

    高度情報化社会においては太陽フレアは人類文明を後退させるほどの大事件にもなりかねませんが、今のところそれは神頼みしか出来ませんね。
    将来どのような方法で太陽フレアは防げるようになるのでしょうかね…

    しかし生命誕生には太陽フレアが必要という意見もあれば、エウロパのような環境下でも生命は誕生し得るという意見もあるのは中々面白いですね。
    その答えが分かるのは、いつか地球外生命体が発見された時か、あるいは全く発見できなかった時かもしれませんね。

    ちなみに「いづれ」は歴史的仮名遣いですので、現代においては「いずれ」が適切かと思いますよ〜

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