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宇宙の広さスケールをわかりやすい具体的モデルにまとめ

「広大な宇宙」。などと良く耳にしますが、
いったい、その広大さってどれくらいなのか?考えたことがあるでしょうか。

それは、我々の想像を遥かに超え、人類や地球がいかにちっぽけなモノに思えてしまうほどです。

今回は、宇宙の広さ、スケールってどれくらいなのか?
地球の大きさを基準にして、具体的に例えてまとめてみたいと思います。



宇宙の広さを測る前に、まずは基準となる地球の大きさの概要を解説すると。

地球の赤道直径は約1万2,756キロメートル。
実は、地球は完全な球形ではなく、北極から南極方向の直径は約1万2,714キロメートルと、若干横方向にひしゃげた形になっていて、これは地球の自転から来る遠心力によるものだと考えられていいます。



なお、太陽系において地球は岩石型惑星に分類され、
その中では最も巨大な天体になります。

天体の大きさスケールを具体的に例えてみると

地球の直径約1万2,756キロメートルを、ぐっと縮小して、直径1センチにしてみると、
他の天体はどれくいらいのスケールになるのでしょうか?

木星の直径:139.822キロメートル

地球の約11倍の大きさですので、地球の直径を1センチとすると、
地球はパチンコ玉ほどの大きさになり、
木星は、ソフトボールのボール位の大きさになるでしょうか?!



太陽の直径:1,391,400キロメートル

太陽の大きさは、地球や木星に比べると桁違いです。

太陽は大きさもそうですが、質量が太陽系全質量の99.86%を占めていて、
太陽系は、そのほとんどが太陽で出来ているといっても過言ではありません。

太陽の大きさは地球の約109倍もあり、直径1センチサイズの地球から例えると、太陽はどれ位なのか?
ちょっと該当する比較の対象が思いつきませんが、
とにかく太陽から見ると、地球など豆粒以下の大きさにしか過ぎません。



そんな、太陽系では絶大な存在の太陽も宇宙全体から見ると、
かなり小型の恒星になってしまい、その大きさを比較した動画がありますので、
参考までに⇒【星の大きさを比較】

宇宙の広さ~スケールを具体的に例えてみると

とてつもなく広大な宇宙。
その宇宙での距離を表すとき、光の速さでの距離感”光年”で表します。

でも、この光年って漠然としていて、あまり良く理解できない人も多いと思います。

1光年を時速100キロのクルマで走ったらどれくらいかかる?

光は、1秒間に約30万キロメートル進みます。
具体的には、良く光の速さを表現するとき”1秒間で地球を7周半”と言いますので、
とてつもない速さであることは、いうまでもありません。

そんな光が進む距離を天文単位で光年と表現しますが、
1光年を、時速100キロで進むクルマを使って、
仮にノンストップで走ったらいったいどれくらいの年月がかかるのか?

単純計算をすると、
光が1日に進む距離は30万キロ/秒 × 1時間・3,600秒 × 24時間 = 259億2,000万キロに対し、

クルマだと、時速100キロ × 24時間 = 2,400キロになります。

ということで、これを1年に換算すると、
259億2,000万キロ ×365日 ÷ 2,400キロ = 1,080万年ということになます。

例えば、太陽系の隣の恒星系・アルファ・ケンタウリまで、光の速さで約4年半かかります。
ということは、お隣りに行くとしてもクルマだと約5,000万年もかかることになります。

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宇宙での距離感を具体的に例えるとどれくらいになる?

宇宙での具体的距離感について、あるネット情報に載っていましたので、
そこから引用をして、例えてみるとします。

例えば、地球の直径を1センチとしたら、宇宙はどれくらい広いのか?
  • 地球から月までの距離:約30センチ
  • 地球から太陽までの距離:約120メートル
  • 地球から冥王星までの距離:約4,200メートル
  • アルファ・ケンタウリまでの距離:約32キロメートル
  • 天の川銀河中心までの距離:約2億キロメートル
これは、おおまかな距離感を例えたモノですが、
地球を1センチにスケールダウンしても、これほどの距離感があるのは驚きです。

これだけの距離をSF映画ではひとっ飛びで移動しますが、
実際には、とても無理な距離~あり得ないということが良くわかります。

宇宙の広さは、人間のスケールでは、
とても測れ切れるモノではないということが、少しおわかりいただけたでしょうか?

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One Response to “宇宙の広さスケールをわかりやすい具体的モデルにまとめ”

  1. 鈴木行次 より:

    私は宇宙の大きさの計算を計算しました。結果は8.16×10の23乗㎞になりました。これは宇宙を有限で境界の無いものとして計算したものです。膨張4次元宇宙モデルを利用して計算したものです。同じモデルでハッブル定数を計算したところ70.9(㎞/秒/MPC)になりました。

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