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木星がなかったら現在の地球は存在しなかったを解説する動画

地球から遠く離れた木星。
一見、地球と木星って何も関係ないように思えますが、
実は、かなり親密な関係があり、
というより、木星が存在しなかったら地球そのものが無かったという説があります。

ちっぽけな人類にとって、まだまだ解明出来ず、謎に満ちた太陽系。
地球と木星の親密な関係って何なのか?
地球の生命を育むのに重大な役割をしていると言われる木星について、
簡単にわかる、面白い動画が公開されていましたので、ご紹介したいと思います。



地球と木星の位置関係

地球は、太陽系第3惑星。
方や木星は太陽系第5惑星で、地球と木星の間には第4惑星の火星があり、
さらに、火星と木星の間には、無数の小天体が広がる小惑星帯(アステロイド・ベルト)が存在し、
地球と木星は6億キロ以上も離れています。


「画像参照:MailOnline

位置関係からすると、地球と木星は直接の関係は無いのですが、
実は、木星は地球を守ってくれる重要な働きをしているらしいのです。

木星はどんな惑星なのか?

地球を守ってくれている惑星・木星ですが、
その理由を解説する前に、木星ってどんな星なのか?について簡単に!

木星は太陽系で最大の惑星で、大きさは地球の約11倍。
質量にいたっては、地球の300倍以上もある巨大な星です。


「画像参照:AstroArts

また、木星は地球のように岩石の地表がある惑星とは違い、
星全体がガスに覆われたガス惑星で、土星や天王星、海王星もガス惑星に分類されます。

さらに、従える衛星数も桁違いで、64個もの衛星を持ち、
有名なガリレオ衛星(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)も木星の4大衛星になり、
ガニメデは惑星である水星よりも大きな衛星です。

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木星が地球を守ってくれている解説動画

地球と木星は距離が離れているにも関わらず、地球を守ってくれていると考えられています。

その理由は、木星の巨大な重力が関係し、
地球の11倍の大きさに質量が300倍以上、体積に至っては約1,300倍もあり、
そんな巨大な星が、わずか約11時間で自転しているため、そこには異常なほどの重力が発生します。

この巨大な重力が、木星が地球を守ってくれているという要因。
良くわからないと思いますが、わかりやすく解説した動画が公開されています。

「動画参照:YouTube (プライバシー ポリシー)

動画をご覧いただいたように、
太陽系外縁部には、地球に衝突してしまうかも知れない、危険な小天体が無数に存在します。

そんな小天体が、地球にやって来る前に、木星の巨大な重力が引き付けてくれる、
言わば、小天体除去の掃除機のような役割をしてくれています。

もちろん、木星が全ての危険な小天体を引き付けてくれているワケではありませんし、
現時点でも、地球近傍に危険な小天体は多数存在し、
人類もそれらの小天体を注意深く観測していて、危機に備えています。

それでも、木星があるおかげで、地球にはほどんど小惑星や彗星が落ちて来ない。

もし、木星が存在していなかったとしたら、
6,500万年前に恐竜を絶滅させたと言われる、巨大隕石が数多く飛来し、
人類はおろか、地球上には、生命は生存出来ていなかったかも知れません。

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