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スーパームーン現象が起こる原因と満月との違いと次回日本での発生時期

先日話題となったスーパームーンですが、普通の満月とどう違うのか?
その現象が起こる原因と、次回日本で見られるのはいつなのか?について調べてみました。

そもそもスーパームーンと言っても満月に変わりはないのですが、根本的に視覚的なインパクト。見える大きさがかなり違います。
ここでは、どうして満月が大きく見えるのか?地球と月との相対関係に原因があるようですので、
そこを詳しく解説してみたいと思います。



話題になった2015年のスーパームーン

スーパームーンは、これまであまり注目を浴びませんでしたが、2015年に起こったスーパームーンはまさに中秋の名月真っ盛りの頃。9月28日にそれは発生しました。

そのため日本では各メディアが大きく取り上げ、大いに盛り上がり、普段月など見ない人も夜空を見上げスーパームーン観察を楽しんだようです。

「動画参照:YouTube (プライバシー ポリシー)

また、2015年のこの時期は全国で比較的天気も良く、満月を愛でる場所も多く予想以上に盛り上がったようです。

スーパームーン現象とは?月が大きく見える原因

傍目に、月は満月や三日月など満ち欠けする以外はいつも同じ大きさに見えるような気がします。
しかし、それは決していつも同じ大きさではないのです。

その理由は、月は地球の周りを約1カ月(27日)かけて公転しています。
そしてのその公転軌道は一定の円軌道ではなく、楕円軌道で周回しているのです。

ちなみに、月と地球が最も近づくのが近地点距離といい約36万キロ。
最も離れた遠地点距離が約40万キロと、その距離の差が約4万キロもあります。

つまりスーパームーン現象が発生するのが、地球と月との距離が最も近づいた時に満月になる事。
これが2015年の場合、たまたま中秋の名月の時期と一致したため、大きな話題になった理由でした。

なお、地球と月は最も離れたときに起こる満月をマイクロムーンといい、
スーパームーンとマイクロムーンとの差は、大きさが最大で14%、明るさが30%も違うと言いますので
いかにスーパームーンが見応えあるかかわかると思います。

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次に見られるスーパームーンはいつ?

満月は良く見るけど、スーパームーンをまだ見た事がなく、通常の満月と比べどれくらい大きさが違うのか?
その迫力は実際に見ないと良くわからないと思います。

そこで気になるのが、今後いつ見ることが出来るのか?
2016年以降5年間の”スーパームーン・スケジュール”について調べてみました。
  • 2016年11月14日
  • 2018年1月1日
  • 2019年2月19日
  • 2020年4月7日
2017年以外は毎年スーパームーンを見る機会が訪れますので、天気さえよければ、ある意味年1回の行事として予定表に入れておくのも良いかと思います。

よりダイナミックなスーパームーンを見るには?

スーパームーンが出現するその日。静まり返った夜に空を見上げるのも良いのですが、
より大きくダイナミックに見える満月を見るには、日没直後がおすすめです。

その理由は、昼間暖められた大気が、月の光に屈折してレンズ効果を生み出し、巨大な満月を観察出来る可能性があるからです。

また、日没直後はまだ少し明るいため、周りの地形や建造物も見えるので、スーパームーンとの大きさの対比もしやすく、よりダイナミックに見えるハズです。



スーパームーンが引き起こす自然現象

スーパームーンのような満月に限らず、月が地球に最接近するということは月の引力がそれだけ強くなるということです。

その引力による地球ので自然現象の中で、最も影響が出るのが潮汐力です。
潮汐力による海の水の満ち引きは、月の引力に引っ張られて起こるものということはご存じの方も多いと思います。

その満ち引きでスーパームーンで引き起こされるのが大潮。
つまり大潮の時期は、月が地球に最も近づいているということになりますので、これもひとつの目安になると思います。

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