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冥王星の最新情報!氷の下に海が広がり生命存在の可能性?

太陽系外縁部にある辺境の星「冥王星」。
その遠く離れた星に、我々人類は探査機「ニューホライズンズ」を飛ばし調査しています。

そんなニューホライズンズからは、未知の星だった冥王星の新事実を次々に地球に送って来ています。
そして、また得られた冥王星の新事実。
それは、厚い氷に覆われた冥王星の地下には液体の海が広がっている可能性があるという事。
もし、それが事実なら、もしかしたら冥王星の海に生命が存在している可能性も?



無人探査機「ニューホライズンズ」から得た冥王星の真実

地球から冥王星まで、最短距離でも約50億キロもあります。

これだけ地球から離れているのであれば、
太陽の光もほとんど届かない、暗黒の宇宙に冥王星は存在しているワケです。

つまり、そこは太陽の恵みも少ない場所。
暗黒であると同時に超極寒の世界でもあり、
生命などとても生息できない、超過酷な環境に違いありません。

事実、冥王星の探査を行っている無人探査機「ニューホライズンズ」も、
この星の過酷な環境を捉え、地球にデータを送ってきています。

冥王星には、氷に覆われた大地が広がり、氷の火山や、凍った窒素で出来た平原など、様々な冥王星の素顔を捉えていて、今回新たにわかってきたのが、氷で覆われた冥王星の地下には、液体の海が広がっている可能性があるとの事。

「動画参照:YouTube (プライバシー ポリシー)

何故、氷の星・冥王星の地下に海があるのか?

「ニューホライズンズ」は冥王星の地表に、地殻変動の痕跡を発見しています。

なお、地殻変動が起こるには、太陽からの巨大な潮汐力が原因とも考えられており、太陽から遠く離れ、その影響を受けにくい冥王星で地殻変動が起きるのは、考えにくいと天文学者たちは首をかしげているようです。

冥王星で何故、地殻変動の痕跡があるのか?は謎ですが、
この現象が確認されたからには、地下には熱を起こす何か(核)があり、
その周りには氷ではなく、暖められた液体の水らしきモノ(海)もあるのではないか?
と考えられています。

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冥王星の地下に、氷が溶けた液体があったとしても、
それが必ずしも水である保証はありません。

その証拠に、冥王星表面を覆う氷の成分は窒素であったり、
メタンと炭化水素の層も確認されています。

また、もし液体があっても、そこは熱せられた核に近い場所である可能性が高いとの事で、かなり深い場所に液体の海?が存在するのでは?という仮説が持ち上がっています。

こうなれば、冥王星に生命?ということは限りなくゼロに近いという事になるかも知れませんが、それでもそこに生命がいる可能性があるとしたら・・・と思うとロマンも沸いてくるのではないでしょうか?

とにかく、ニューホライズンズの冥王星探査は終了しましたが、
この探査により、次々に発見があったモノの事実で、それに伴い謎も深まっています。

今後、人類がまた冥王星に探査機を送る予定があるかどうかはわかりませんが、
送るとしたら、今度は生命探査もミッションに組み込まれるかも知れませんね?!

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