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エクストラスーパームーンの意味とは?出現頻度と次回観測は

スーパームーンとは?通常より大きい満月の事で、
稀に見ることが出来、話題にもなりますが、

そのスーパームーンよりも、さらに見られる機会が減るとても珍しい満月の現象が「エクストラ・スーパームーン」

それが2016年の11月14日出現するといい、実に68年ぶりと言います。
果たして、一生に一度見れるか?どうかわからない「エクストラ・スーパームーン」とは、いったいどんな現象なのでしょうか?

68年ぶりに見られるエクストラ・スーパームーンていったい?

スーパームーンとは、月が地球に最接近した際に、満月と重なる時期に見られる巨大な満月の事。

このスーパームーンは、ほぼ毎年見ることが出来、それほど珍しい現象ではないのですが、こと「エクストラ・スーパームーン」となると、その稀少度は一気に増し、数十年に1度起こるかどうかの現象になると言います。

「エクストラ・スーパームーン」とは?
通常見ることが出来るスーパームーンよりもさらに巨大な満月の事で、前回この満月が訪れたのが1948年。

それから実に68年ぶりとなる、
2016年11月14日に「エクストラ・スーパームーン」が訪れます。

その大きさは通常の満月よりも約14%も大きく、明るさについては30%増しだという事。

その日、天気にさえ恵まれれば、誰でも68年ぶりの巨大満月「エクストラ・スーパームーン」を見ることが出来ます。

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21世紀最大級の満月「エクストラ・スーパームーン」なるのか

月は、誰でも知っている地球のただ一つの衛星です。

普段から見慣れている月は、常に頭上に浮かび、その大きさは特に変化はなく、それほど気にしないと思います。

しかし、一見同じ大きさに見える月も、よく見ると大きさが微妙に違うのです。

その理由は、月が地球の周りを回る軌道。
つまり公転軌道は一定の距離ではなく、楕円軌道で周っているという事。

月の公転軌道は、最も地球から離れたとき(遠地点)で約40万キロ。
最も地球に接近したとき(近地点)で約35万キロ。
距離の誤差にして、約5万キロも違う楕円を描く公転をしています。


「画像参照:キャノンサイエンスラボ・キッズ

実は2016年11月14日、満月になる月と地球の距離は356,511キロ。

これは、ほぼ近地点(356,400キロ)に近い距離、このタイミングで満月になり、通常のスーパームーンよりも巨大に見えることになります。

なお、月が地球に最接近する時間は、日本時間で20時20分。
完全な満月になる時間は22時50分。

まさに、絶好の時間帯で、この68年ぶりのエクストラ・スーパームーンを見ることが出来ることから、21世紀最大級のスーパームーン観測チャンスとも言われています。


「画像参照:国立天文台 天文情報センター」

毎年見られる「スーパームーン」次はいつ?

満月は毎月必ずやってきます。

しかし、その大きさは地球と月の距離によって微妙に違い、我々素人目には、その大きさの違いはほとんどわかりません。

でもスーパームーンとなると、やはり素人でも大きさの違いに気が付き、見慣れた満月でも魅了されるのではないでしょうか?

そんなスーパームーン。毎年のように見られると言いますが、
それはいつなのか?と、気になる人もいるかと思います。

では、次に見ることが出来るスーパームーンはいつになるのか?
2020年、東京オリンピックの年までの期間で見てみると。

  • 2018年1月2日
    (最接近距離:356,570キロ)
  • 2019年2月19日
    (最接近距離:356,760キロ)
  • 2020年2月20日
    (最接近距離:356,910キロ)

”毎年見られるスーパームーン”と言いましたが、残念ながら2017年は見られないとか?こんな年のことを「シャイムーンイヤー」と言います。

そして、近地点付近に到達した”本当の?”~エクストラ・スーパームーンを見ることが出来るのが2052年12月6日との事。
この年のエクストラ・スーパームーンでは、月が256,421キロまで接近するそうです。

ただ、見た目的には、2016年も2052年のエクストラ・スーパームーンも、ほとんど変わらないと思います。

おすすめのエクストラ・スーパームーン観測チャンスは夕方!?

普段より大きく見える満月「エクストラ・スーパームーン」。

2016年11月14日、近地点に到達するのは日の入り後しばらくした20時過ぎ。
ということは、日の入り後の夕方も満月が観れる可能性があります。

夕方の時間帯は、日中に温められた空気により、大気のレンズ効果が生まれ、スーパームーンがさらに巨大化して見れる可能性があります。

つまり、エクストラ・スーパームーンの最大の観測チャンスは、夕方かも知れません。



ひょっとしたら、とてつもない巨大な満月を見ることか出来るかも?
期待大です!

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