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ベテルギウスの超新星爆発はデマ?根拠と状況や噂の理由

オリオン座の1等星「ベテルギウス」が、超新星爆発を起こすと、ネットを中心に話題になってから数年。
専門家いわく、ベテルギウスの爆発は近日中に起こると発表していましたが、
未だに、その超新星爆発は起こっていません。

このような状況では、ベテルギウスの超新星爆発はデマなのか?と疑われてしまっても仕方ない。
果たして、ベテルギウスが超新星爆発を起こす”近日中”とはいつなのか?
また、この話題はデマなのか?についていくつか調べてみました。



ベテルギウスは何故爆発すると言われているのか?

冬の星座の代表格であるオリオン座。
そのオリオン座の一角を成すのが1等星・ベテルギウスです。

つまり、ベテルギウス無くしてはオリオン座は形成されていないワケで。
そんな、ベテルギウスは、近々大爆発を起こし消滅してしまうと考えられています。



この爆発を超新星爆発といい、ベテルギウスはまさに超新星爆発寸前の状態だと言われています。

ベテルギウスが超新星爆発を起こす原因。
それは、”燃える星”恒星であるベテルギウスが寿命を終え、重力崩壊を起こしてしまう。

参考記事:【超新星爆発の仕組み】

太陽質量の8倍以上の恒星が、超新星爆発を起こすと考えられており、
ベテルギウスは、太陽質量の約20倍もあるため、超新星爆発を起こすことは間違いないとされています。

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ベテルギウスが超新星爆発を起こすと地球では起こる?

ベテルギウスは地球から約640光年も離れた彼方にあります。

距離があるため、もしベテルギウスが超新星爆発を起こしても、
直接、太陽系や地球には影響はないと考えられているのですが、
超新星爆発のエネルギーは凄まじく、600光年以上離れた地球からでも、爆発の様子はハッキリと観ることが出来ると考えられています。

「動画参照:YouTube (プライバシー ポリシー)

動画は、あくまでもシュミレーションの予想動画ですが、
何故、600光年以上も離れた天体の超新星爆発が、このような壮大な天体ショーを見せてくれると言えるのか?

その理由は、過去にも人類は超新星爆発が起こした天体ショーをを体験したからです。

それは、西暦1054年の事。
地球から約7,000光年も離れた場所にあった恒星が、突然爆発を起こし、金星のように明るく輝き、約2年間も見えていたと文献に残っていて、それは、現在は超新星爆発の残骸となったカニ星雲の事のようです。


「引用:ウィキペディア

つまり、7,000光年も離れた場所で起こった超新星爆発が金星のような明るさなら、
640光年の距離なら、もっともっと明るく輝くに違いない!と考えられているからで、
それは、まるで太陽が2つ出現したような、世界中がベテルギウスが起こす一大天体ショーに、釘付けになるのではないでしょうか?

ベテウギウスの超新星爆発はデマなのか?

ベテルギウスは現在、恒星としての重力バランスが崩れ、膨張を続け、直径が12億キロにも達する赤色超巨星に成長しています。

専門家の見解によると、この状況は末期的なところまで来ていて、いつ超新星爆発を起こしてもおかしくない状況だといいます。

そのため、数年前に話題になったときは「間もなくに超新星爆発を起こす!」とされてきましたが、現在に至っても爆発は起こっておらず、一部ではベテルギウスの超新星爆発はデマではないか?と疑問を持たれています。


果たしてそうなのか?

正直、”間もなく”というのは、あまりにも曖昧な話で、ベテルギウスが”間もなく”超新星爆発を起こすことは間違いなく、
その”間もなく”というのは、宇宙の時間感覚での”間もなく”であって、
それは、数千年先の事でさえ、宇宙時間では”間もなく”と表現します。

要は、もし、数千年先の”間もなく”なら、
我々は生きているうちに、ベテルギウスの超新星爆発を見ることが出来ないでしょうし、
数カ月~数十年先の”間もなく”なら、シュミレーション動画のような、壮大な天体ショーを見ることが出来るかも知れないのです。

ただ、未だかつて約640光年という近距離での超新星爆発を人類は経験しておらず、
実際は、実際に起こってみないと、太陽系や地球に影響が及ばないのか?わからないという事です。

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