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天体ショーカレンダーの1月は「しぶんぎ座流星群」が見頃

天体ショーのカレンダーで、毎年決まった時期に見られるのが流星群。

そんな流星群で、一年の最初に見頃となるのが「しぶんぎ座流星群」です。
しぶんぎ座流星群は、毎年安定して多くの流星が流れる三大流星群としても有名で、天気等の観測条件さえ整えば、かなりの確率で流星群を楽しむことが出来ます。

今回は、この「しぶんぎ座流星群」について少し詳しくお話したいと思います。

三大流星群の1つ「しぶんぎ座流星群」

流星群の出現数は、その年によってムラがあり、見頃になる流星群に期待して夜空を見上げても、なかなか流星を観測出来ない場合があります。

しかし、三大流星群と呼ばれる「しぶんぎ座流星群」「ペルセウス座流星群」「ふたご座流星群」は、毎年ほぼ安定した出現数が期待でき、天体ショーとしても見応えがあります。

そんな三大流星群で、1年で最初に見られるのが「しぶんぎ座流星群」です。
しかも新年早々に見ることが出来、年の初めに願い事をお願いするにはうってつけ?!

「しぶんぎ座流星群」を見るために、真冬に夜空を見上げるのは少々大変かも知れませんが、幻想的な流れ星を眺められるのであれば、寒さを我慢してでも見る価値があるかも知れません。

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「しぶんぎ座流星群」の出現率は?

安定した出現率を誇る三大流星群の1つ「しぶんぎ座流星群」ですが、過去には1時間あたり100個以上の流星が観測出来た年もありますが、現在は1時間あたり20~50個程度だと言われています。

つまり、1~2分に1つ観測出来る程度ではないでしょうか?!

「動画参照:YouTube (プライバシー ポリシー)

「しぶんぎ座流星群」の観測時期

この流星群が見られるのは年明け早々の1月2日~4日にかけて。

特に1月3日の夜間から4日の明け方にかけてがピークで、最も多く出現すると言われています。

また、観測条件は、街灯りなど人口の灯りが少ない場所を選び、さらに空が開けている場所。

そしてとても重要なのが、月明かりの無い日がベストなコンディションでの観測が良いでしょう。

ちなみに、流星群がどこから流れて来るのか?ですが、基本的には北東方向が放射点(流星の起点)となっており、この方角を中心に観測すると良いのですが、実はそれは特に重要なことではなく、流星は全天のどこからでも流れて来ます。そういった理由では、やはり、少しでも広く空が開けている場所で観測するのがオススメです。


「画僧参照:国立天文台 天文情報センター」

流星群の観測には月齢を重視!

前記しましたが、流星群の観測では月明かりがあるかないか?では、観測条件がかなり違ってきます。

そのため、流星群を観測する場合は、月齢をしっかり押さえてから観測に出掛けるようにしましょう。

参考サイト:【月齢カレンダー】

「しぶんぎ座流星群」の補足知識

流星群には、他にもペルセウス座流星群やふたご座流星群など、流星が流れて来る起点になる星座の名前が付けれていますが、”しぶんぎ座”とは聞いたことがないと思います。

しぶんぎ座とは、以前は存在していた星座で、1920年代に国際天文学連合がしぶんぎ座を星座の選定から外し、現在ではりゅう座の一部となっているそうです。

また、この流星群の母天体は不明で、
候補となっているのが、マックホルツ彗星や1490年に出現した1490Y1という彗星、さらには元彗星だったいくつかの小惑星も挙がっていますが、未だ確定はされていないようです。

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