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ホーキング博士の功績と病気による波乱万丈な人生が生んだ名言格言

「車椅子の天才」と呼ばれるイギリスの物理学者スティーブン・ホーキング博士をご存じでしょうか。
彼は宇宙の創造・ビッグバン理論やブラックホールの特異点定理を世に発表し脚光を浴びたアインシュタインと肩を並べる天才と称賛される超有名科学者です。

そんなホーキング博士ですが、これまで難病と闘い波乱万丈な人生を送ってきた人としても有名な方です。
ここではホーキング博士の波乱万丈な人生と、彼の功績について簡単ですが調べてみました。



ホーキング博士の功績とは

スティーブン・ホーキング博士は理論物理学者で、かの有名なアインシュタイン博士の相対性理論を引き継いだということでも有名です。

それが特異点定理の発見。

ペンローズ=ホーキングの特異点定理

これはホーキング博士と、同じイギリスの理論物理学者ロジャー・ペンローズ博士が提唱した理論で、宇宙の謎とされるブラックホールの中ではアインシュタインの一般相対性理論で提唱されている重力波や重力レンズ効果が破綻することを発見し、ブラックホールの強大な重力により、空間がねじ曲がり必然的に時間や空間を定義する性質が崩壊する特異点に発展するということ。
つまり、ブラックホールの中では時空の重力崩壊が起こってしまうという事だそうです。

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ホーキング放射の提言

これもブラックホールに関係する事で、これまでブラックホールに引き込まれてしまうと、全ての物質は重力が無限大になったブラックホール内で跡形も無く崩壊してしまい何も抜け出せなくなってしまうとされていましたが、ホーキング放射によるとブラックホールの事象の地平線では物質の粒子が消滅をせずに放射されるという事。

この放射によりブラックホールは徐々に衰退していきいづれは蒸発する運命にあると提唱しています。

宇宙の誕生・ビッグバン理論(仮説)

宇宙の誕生は約138億年前で、それ以前は虚数時間(始まりも終わりも存在しない時間の流れ)が流れていて、ビッグバンと呼ばれる特異点が発生したことで現在の実数時間が流れ始めたという仮説。

他、彼は先進的な理論を数多く提言していますが、非常に難しいため一般人にはなかなか理解がしがたいのですが、これは理論的に否定出来るものでもないため彼の考えは現在の定説になっています。



スティーブン・ホーキング博士の数奇な人生

スティーブン・ホーキング博士は1942年イギリス・オックスフォード生まれ。
経済的に恵まれた家庭で育ったワケではなかったようですが、成績優秀な彼は17歳で名門オックスフォード大学に進学。
卒業後ケンブリッジ大学大学院に進みましたが、筋萎縮性側索硬化症(通称:ALS)を発症し、余命2年と宣告され絶望を味わいます。

ですが、当時彼を支えてくれた元妻により生きる希望を抱き、病気でカラダが動かなくなるのだったら頭を使って妻を支えて行くと決意。その後彼は博士号を取得し、数々の理論を発表し世界的に著名な科学者になって行きます。

そんなホーキング博士の半生は映画化もされています。

「動画参照:YouTube (プライバシー ポリシー)

ホーキング博士の名言

20代の頃にALSを発症し余命2年と言われたホーキング博士ですが、病気は克服できなかったものの発症から50年以上を経過しても健在で活躍されています。

残念ながら現在では、カラダを動かすことはおろか言葉を発することも出来ず、重度障害者用意思伝達装置を使用し、会話はコンピュータプログラムによる合成音声でコミュニケーションを取っています。

そんな逆境の中で名声を得た博士は、数々の名言・格言も世に残しています。

「スティーブン・ホーキングの名言・格言」
  • 人生はできることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。
  • 私が人生で学んだことは、自分が今持っているチカラを全部使えということです。
  • 今の仕事を好きになれないのでは、違う仕事に就いても好きになれない。
  • 今の仕事に一生懸命になれないのでは、違う仕事でも一生懸命になれない。
  • 今の仕事を好きになって一生懸命やったとき、次なる道が見えてくるものだ。

これらは彼が残した名言のほんの一部ですが、死と隣り合わせで必死に生きてきたホーキング博士が言うと言葉にチカラがあり説得力も感じます。

我々でも人生の壁にぶつかったとき、ホーキング博士の言葉を思い出すことで仕事や人生に対するヒントとして役立つのではないでしょうか。

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