話題で人気の次世代型VRゲーム「プレステvr(PlayStation VR」。
このゲームはこれまでのゲームソフトとは違い、ゲームの世界をバーチャルリアリティ(VR)で疑似体験できる事で人気を集めています。
そんな人気ゲームですが、天文ファンとしても気になる事もあり、プレステvrでクオリティの高い宇宙(宇宙旅行)を疑似体験できるソフトはないものか?と探してみました。
そしたら、天文ファンも喜ぶソフトがズバリありました!
というワケで、今回は宇宙を疑似体験できるvrコンテンツをご紹介したいと思います。




プレステvr発売以降、宇宙を疑似体験できるソフトはないものか?と探し続けていましたが、やっと見つけることが出来ましたので紹介したいと思いますが、その前に、そもそもバーチャルリアリティ(VR)ゲームってどんなモノなのか?について基本的な情報をお伝えしたいと思います。

バーチャルリアリティ(VR)の基本情報

プレステvrをはじめとするバーチャルリアリティ(VR)機器は、最近一般ユーザー向けに発売され人気を呼んでいます。
これは、専用のゴーグルを装着することで外の現実世界の視界を遮断し、人間の感覚器官に働きかけ仮想現実の世界に引き込んで楽しむゲームで、映像(CG映像)や音響などを中心とした感覚に取り込むことで、実在しない世界~仮想現実(バーチャル・リアリティ)を機械的に創り出す技術を使っています。

「Image Credit:いらすとや」
この技術は、これまで遊園地などのテーマパーク等のアトラクションとして広く使用され人気となっていましたが、これを一般家庭でも楽しめるよう小型化に成功し、現在のプレステvrなどで商品化され気軽に楽しめるようになっています。
家庭用VRゲーム機は、装着すると目の前に仮想現実・バーチャルの世界がCGで表示され、プレーヤーの動きに合わせ360度の視界が立体的に創り出されて、あたかも自分がその世界に居るような感覚を覚えその世界を楽しむ事が出来るモノです。
Sponsored Link


プレステvrで体験できる疑似火星探検

宇宙旅行体験とはちょっと違うかも知れませんが、人気のプレステvrで火星探検を疑似体験出来るコンテンツがあります。
その名も「The Martian: VR Experience」
これは2015年に公開されたマット・デイモン主演のSF映画「オデッセイ」をモチーフに製作されたコンテンツで、プレーヤーが火星に降り立ち360度視野に入る火星の荒地を体験できるというモノで、映画「オデッセイ」の主人公マット・デイモンの気分になれるというコンテンツです。

「Copyright ©:20th Century Studios All rights reserved.」
このThe Martian: VR Experience」の価格は19.99ドル(日本円で約2,200円)とリーズナブルです。
また、このVRコンテンツはプレステvrだけでなく、HTC Viveでも利用できるそうです。

1万円で宇宙旅行を体験できるVRデバイス

人気のプレステvrでは、今のところ疑似火星体験だけですが、タカラトミーから発売される「JOY!VR 宇宙の旅人」は1万584円(税込)。スマートフォンを利用することで手軽に疑似宇宙旅行が楽しめるそうです。

この「JOY!VR 宇宙の旅人」で楽しめるコンテンツは
「太陽系クルーズ」
「惑星探査」
「宇宙遊泳」
「プラネタリウム」の計4つ。
また、ソフトバンクの消費者参加型プラットフォーム「+Style」を利用すると、「土星遊泳モード」のコンテンツも楽しめるそうです。


「Copyright ©:タカラトミー TAKARATOMY All rights reserved.」

本格的なVRを楽しむならプレステvrがオススメ!

VRを使って、お手軽に宇宙体験を楽しむなら「JOY!VR 宇宙の旅人」でも十分ですが、やはり迫力的には少しクオリティが物足りないのは否めません。
そこで「本格的にVRを楽しみたい!」のであれば、やはりプレステvrがオススメかと思います。

また、2018年には月面着陸をVRで体験する『アポロ11号』を題材にしたVRドキュメンタリーも登場し、今後も次々と新しいコンテンツが発売されるものと思われますので、本格的にVRで宇宙を体験したいのあれば、少し高価で品薄ですがプレステvrの導入も検討してもよろしいかと思います。

ちなみに、プレステvrを利用するには以下の機器を揃える必要がありますのでご注意を!

「プレステvrで遊ぶのに必要な機器」
1.PlayStation VR本体

2.PlayStation4 (500GB)

3.PlayStation Move モーションコントローラー
以上、必須アイテムとしてこれらの機器が必要となり、さらに臨場感をアップさせるには、ヘッドホンも用意した方が良いでしょう。
プレステvrをはじめ、バーチャルリアリティ(VR)は実際に体験してみないとその楽しさはわからないかも知れません。
しかし、これからはゲームや映像でもよりリアリティが追及される時代になって来ると思われますし、そのリアリティの中に疑似宇宙体験もあるとより楽しい。
だって、我々が生きているウチに宇宙旅行が出来る時代が来ることは難しいでしょうし、もし一般人が宇宙に行けたとしても地球の低軌道止まりではないでしょうか?
それなら、やはり仮想現実の世界で宇宙体験するのが一番現実的なのかも知れません。